久しぶりの油山

一昨日、久しぶりに油山に登った。
いつもそうだが、朝目覚めるとカーテンを開けてその日の天気を確認することにしている。
春時雨も上がったこの日は素晴らしい晴天に恵まれ、「そうだ、油山に名残の桜を見に行こう」と即座に決めた。
何時もの様に近くのコンビニでおにぎりとわずかの惣菜を買い、デジカメを片手に山へ向かった。
油山は知る人ぞ知る桜の名所で、このブログでも数年前に紹介したことがある。
標高600メートルの山の中腹には、期待にたがわず見事な桜が残っていた。また、頭上の桜の更にその上では鶯がきれいな声で鳴交わし、いやが上でも春爛漫の雰囲気を作り出してくれた。
これが今年の最後の花見になるだろうと思いつつ、花見弁当をいただいた。もちろん山で御昼を食べるときはビール抜きである。
帰りはいつもの温泉に浸かり、整骨院で全身マッサージを受けて、疲れを取り英気を養った。

  遠目にも桜の山でありにけり  英世

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久しぶりの山歩き

一昨日、あまりの暖かさに誘われて裏山の鴻巣山を散策した。四月からの本格的な山登りに備えてのトレーニングも兼ねてである。
やはり山は良い。山頂から福岡市内を眺めていると、ちっぽけなことは何もかも忘れてしまう壮観さがある。
それにしても天気が良かった。マテバシイの樹林を抜けて日当たりのいい場所に出ると、そこにはもう蓮華草、蒲公英、菜の花などの春の花が咲き誇り、私の目を楽しませてくれた。
途中のお地蔵さんにもご挨拶して、上り下りの山道を歩くこと約2時間、微かに汗をかきながら全身に心地よい疲労が残った。
と言うことで、帰りに行きつけの精骨院で全身マッサージをしてもらった。これがまた本当に気持ちよかった。
来月は四月。いよいよ私の山が始まる。

  急登にがくがくの膝山笑ふ   英世

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久しぶりの油山

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昨日は久しぶりに油山に登った。暑い夏は低い山でも登らないことにしているので、この秋初めての山歩きである。
家を出る時には晴れていたのに、登山口に着くと今にも降り出しそうな曇り空になったので山頂は諦めて、山腹にある一周3.4キロの遊歩道を散策することにした。
久しぶりに訪れた油山は依然と何にも変わっていなかった。
ただ、山はすでに秋の終りで樹々はうっすらと紅葉色に染まり、野の草花は秋を惜しむかにひっそりと咲いていた。折角訪ねたのにあとひと月もすると花々は完全に眠りに入ってしまうであろう。
いつものようにおにぎりを食べ、そのあとは温泉と言った私のパターンは今回も変わらなかったが、温泉で高校生ぐらいの男の子が祖父の手を引いて、一緒に入っている光景に何かほのぼのとしたものを感じた。

  秋の山また新しきけもの道  英世

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体力の低下

昨年からの腰痛と2月の寒さでどうも体力と言うか行動力が低下してきたような気がする。
健康な時は仕事をしながら山登りや散歩、吟行をしたりして何千歩も歩いていたのだが、昨年の後半からはめっきり歩数が減ってしまった。
と言うことで5月上旬並みの暖かい春の日差しを得て久しぶりに油山に登った。
昨年秋は腰を痛めて頂上をあきらめたので、今回は名誉挽回とばかりにその頂上を目指したが、ここでも体力の低下は明らかであった。
以前は一時間半ほどで登った山が、少し遠回りしたとはいえ何と二時間近くも掛かったのである。
一応安全のために杖を持っているが、今まで以上にその杖に頼ってしまうことが多かったような気がする。ただ登った後の爽快感は久しぶりに味わう山そのものであり、山頂で戴いたおにぎりは美味しかったし、帰りに入ったいつもの温泉も最高であった。
日々の体操にも心がけ何とかこの運動力を回復したいものだが、その前提となる判断力や決断力から鍛え直さなければならないかもしれない。

 早春の汗うっすらと登り坂  英世

油山の紅葉

先日の土曜日は好天に恵まれたこともあって久しぶりに油山を散策した。腰の具合を確かめようという思いもあった。
腰痛は少しずつ良くなっており、歩くことには全く抵抗を感じなくなっているので、油山で試してみることにした。
また、俳誌「冬野」に油山の紅葉のことを書いたらさっそく訪ねたという便りをいただいて、私もそうそうサボってばかりはおられないなとも思ったからでもある。
冬野で紹介した吊橋下のもみじ谷は、残念ながら谷風に煽られてすっかり散ってしまい、枝の仔細を明らかにしていた。ただ、橋のたもとに残っているきれいな紅葉がせめてもの救いであった。
ここから頂上を目指すことも考えたが、いきなり頂上まで歩くのは腰にとって危険だと判断し、その吊橋の少し上流からからせせらぎのコースをとり水の森へと歩を進めた。
水の森は折からの雨で水量が多く、幾筋もの滝がごうごうと音を立てて美しい姿を見せてくれた。油山の冬の滝がこんなに美しいものだとは予想だにしなかった。
それにしてもいつものことながら山で食べるおにぎりは本当に美味しかった。

 小春日や先行く人に譲る橋  英世

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