薬が減った

ちょっと嬉しいことがあった。
私はお酒の影響か遺伝なのか成人病のオンパレードで、高血圧、高血糖値、高尿酸、高コレステロールと少しではあるが高の字が続いており、よくぞこの年まで生きて来たなと思っている。
ところが、そのうちの一つの高の字がやっと消えたのである。
定例の診察でクリニックに行った時に、主治医にこの頃無性に昼寝がしたくなる。時には昼前から眠くなると話したところ、主治医はにやりと笑って「薬を減らしましょう」と言った。
眠くなるのは空腹時の低血糖の証拠で、今飲んでいる薬のうち血糖を下げる薬を中止しようというのであった。
主治医によるとこのところすべての数値がよくなっている。これは日ごろの運動と食生活改善の賜だと言ってくれた。
この先どうなるかはわからないが、食生活改善の賜だと言われるとそのことに気を使っている家内に感謝せざるをえまい。

  食欲の秋と言へども身のほどに  英世

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大雨特別警報

昨日は台風が来ても恵みの雨にはならなかったとお話ししたばかりなのに、梅雨前線の活動で一転して「大雨特別警報」と言う聞いたこともない警報が発令された。
特に久留米市や朝倉市を中心とした筑後地方は大変な状況で、安否不明の人もあるという。
増水した筑後川を流されていく人家、流れながら啼きわめく牛など、その惨状を実際に目にした昭和28年西日本大水害の悪夢が頭をよぎった。
特別警報が発令された街に住む句友二人に安否確認のメールを入れたところ、二人とも被害はないとの返事に胸をなでおろした。
私が住む福岡でも昨夜は一晩中雷鳴がとどろき、屋根を打つ大雨の音に加えて、私の部屋のエアコンが故障し寝苦しい夜を強いられた。
今日も一日中大雨が予想されている。
これ以上の災害が生じないことを願わずにはいられない。

  雨乞の過ぎたるらしく豪雨かな  英世

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野菜大好きに

昨日は先日お話しした夜の勤務の日で午後10時半にまっすぐ帰宅したが、ここでまた問題が起きた。
午後10時までの勤務の日は原則休肝日にしているのでこの日もお酒は飲まなかったが、体が驚いたのかなかなか寝つきが悪く、眠っても夢ばかり見て今朝はすっきりとしていない。その所為か今朝は烏の鳴き声がうるさく聞こえて仕方がない。
さて話は変わるが、私の三度の食事には毎回野菜類がたくさん出る。元々野菜は多い方であったが、このところの量と言ったら半端じゃない。
大きな深皿いっぱいの生野菜で、その中には細かくみじん切りにしたトマトやゆで卵、豆腐、豆類、チーズ、海苔、鰹節、キムチなどが日替わりでしかも複数入っている。
ドレッシングはノンオイルに限りたまに使用するが、専ら何時ぞやお話しした庄分酢の「美味酢」で食べている。また、時々食べる温野菜も結構美味しくいただいている。
元々野菜好きではなかったが、「食べられるだけありがたいと思え」と食べているうちに抵抗がなくなり、息子からも「お父さん変わったね」と言われるまでになった。
主治医からは私の持病の憩室炎は、腸内を常時きれいにして内圧を減らすことが大事で、野菜は薬だと言われた。医者の言にあるように、野菜と魚中心の食事のお陰で私の健康が保たれている訳だから、この野菜は私の薬だと思い感謝しながら笑顔で食べるしかあるまい。
野菜大好きになった私、今夜はどんな野菜が食べられるだろうか。

  薫風や色とりどりの生野菜  英世

染み抜き

少し前の話だが、愛用の薄手のジャケット(少し高級)の左肩にべっとりと染みを付けてしまった。家内からこっぴどく怒られたのは当然である。
染みの原因は明らかで、酔っぱらって壁か何かに寄りかかり、その折に黒い塗料を付けてしまったのである。
今日は三隣亡かと嘆いていたが、いずれにしてもこの染みを取らなければならない。
私は安易に考えて何時ものクリーニング屋に染み抜きを依頼した。ところが結果としてこの染みは取れないと言って代金を返してきた。
私はどうしてもあきらめきれず、人の話を頼りに染み抜き自慢の店に持ち込んだ。
その店は染み抜きをすれば元の色まで抜けてしまうので、改めて同色を部分的に染め直すと言うものであった。
料金は3千円と法外なものであったが、見事に染み抜きができ元の姿に戻ったことに満足し感謝している。
天気のいい今日あたりこのジャケットを着て春の風を満喫するとしよう。

  春風や薄手のジャケット着ることに  英世

築18年

今の家を新築して先月で丸18年が経った。
新築した当時はピカピカに光ってた家も18年たつとどことなく古ぼけてくる。それもそのはずでこの間ほとんどメンテナンスをして来なかったからである。
と言うことで、そろそろ家の外壁を塗り替えたり屋根のチェックをしたりと、一度大掛かりなメンテナンスが必要だろうと思っている。
ところがメンテナンスと簡単に口にするが、それには多額の費用が掛かる。見積もりを取りその資金をどうするか近く検討しなければなるまい。
家を持つことがいかに大変かは承知していたはずなのに、いざその時が来ると資金繰りに頭を悩まされるだろう。

  屋根裏も颱風前にチェックかな  英世

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