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梅雨明は近いかな

今朝、東の空低く明の明星が鈍く光っていた。秋のきらきらした感じはないが、何となく梅雨明が近いことを思わせる。
言わずと知れた金星で、太白星、宵の明星、明の明星、明星、一つ星といくつもの呼び名がある。
俳句を詠む場合はその情景と句のリズム感から適切な言葉を選ぶことにしている。言葉一つで句の感じががらりと変ってしまう。
7時のニュースでお天気おじさんが、今夜から北部九州は戻り梅雨で、大雨の恐れありと言っていた。仕事柄晴れてくれたらいいのだが。
仕事のことは追々書くことにしましょう。

どうした!ジャイアンツ

田舎の小学校で三角ベースの野球をしていた頃からのジャイアンツファンだった。川上、大下のパッチ(メンコ)を競って集め、丸太を赤バット、青竹を青バットと称していた。
何故「だった」と書くかと言えば、今は心の隅に少しひっかるだけで勝とうが負けようがあまり関心がないからである。
今のジャイアンツには長期戦略がない。その場凌ぎの戦術で、成績が悪ければ雇われマダムを変えるしか能がないし、ファンと言う不安定な不良資産に頼っているだけである。
社員(選手)はヘッドハンティングした部長級ばかりで、心から会社を愛しているとも思えない。
また、地道に営業活動(観客動員)をし、未来の財産である技術研究(スカウト・コーチィングスタッフ)をし、広報活動をするといった、明日を担う若手社員の教育がまったく出来ていない。加えて、若手も明日の見えない戦艦型企業に夢を見出せず、中には10年も若手と言い続けられている選手もいるようだ。
このままでは10年以内に沈没するかもしれない。
どうした!ジャイアンツではない、どうだ読売巨人軍。

奥方ご用心あそばせ

ここ数日何かと多忙をきわめたせいか、はたまた天候不順のせいか家内が体調が悪いと言い出し、しきりに正露丸を飲んでいる。
結婚以来、お産と外傷以外で寝込んだことのない家内が大ピンチである。本人は至ってのん気で病院へは行かないと言っているが、息子の方が心配して病院へ行くよう強く勧めている。
私とすれば40年近く一緒にいるので大体結末は読めているのだが、それでも少し心配になり説得して済生会病院へ連れて行った。
結果はまだわからないが、昨年家内が骨折した1ヶ月の間、毎日のように送り迎えと炊事当番をしたことを思い出した。元来料理好きなほうだけに偶にはそれも良いかと思うのだが、今回はその必要はないようである。
奥様ご用心遊ばせ。

緊縮財政のすすめ

我家はオール電化住宅で、ガスも引いていない。エアコンは各部屋で計6台、深夜温水器、ランドリーと電気一辺倒の生活である。
今までは家内も働いていたため、各人がエアコンは当然のようにかけっぱなし、テレビは各人ばらばらの番組、門灯、玄関灯はつけっぱなし、おまけにシャワーは流しっぱなしと電気代が目の飛び出るような高さだった
税金の通知を見て頭にきた家内は緊縮財政の一番手として、この電気代と小生の小遣いに目をつけた。
一挙に扇風機を5台買い込みエアコンのスイッチを切って廻るようになった。本当は洗濯のランドリーに一番金がかかっていると思うのだが。
当然小生の小遣いも大幅に削られた。お酒も努めて家で飲むようになってしまった。
これで財政改革は成功するのか。成り行き乞うご期待。

梅雨の晴間

梅雨の晴間とまでは行かないものの、先日の大雨からすれば絶好の曇り日和である。
今日、少しばかりお目出度いことがあったので、久し振りにスーツを着たが、予想通り暑くて窮屈でつくづく今の自由の身が有り難く、現役時代はよくもまあ我慢していたもんだと思った。
それでもやはりスーツを着ると、気分が引き締まるし何か若返ったような気分になって、偶にはスーツも良いかなと妙に納得した一日であった。

 梅雨晴や二十箇所の窓開け放つ  英世

大掃除のち雨

昨日網戸から窓まで大掃除をした。
何故この時期に大掃除をしなければならないのかと、論理的に納得がいかなかった。家内に尻を叩かれながらやったためか、頭から水はかぶるは、服はずぶ濡れになるはで散々な目にあった。
案の定今日は雨になった。ざま〜見ろってんだ。

蓑虫がいなくなった

ブログ開設の記念に蓑虫のことを書いたが、その蓑虫がいなくなってしまった。
木苺の葉っぱにゆらゆらゆれる蓑虫に句心を膨らませていたのに。
聞けば花好きの家内が2匹とも捨ててしまったとのこと。どちらの風情を取るか議論のあるところだが。
嗚呼とうとう蓑虫の声を聞くことも出来なくなった。
残念至極。

  妻強くなりしと思ふ菜虫取る   英世

*菜虫は秋の季題ですが春も夏も結構いますよ。

有明海は今(2)

もともと魚が大好きで、特に有明海の魚介類には目がない。
中でも舌平目(地元では靴の形をしているから「くっぞこ」と呼ぶ)が最高で、焼いてよし煮てよしである。その時期になると市内にある有明海の魚専門のお店を訪ねることにしている。
貝では何と言っても揚巻の塩焼きがよい。生ビールとくっぞこ、揚巻、最高だね。そういえばこんな句を詠んだことがある。

  むつごろう海を返せと莚旗    英世

有明海は今

夕べ、福岡市アジア美術館で映画「今、有明海は〜消え行く漁撈習俗の記録〜」を見た。
宝の海、有明海に漁師が大昔から営々と失わず続けてきた海との知恵比べを縦軸に、失われ行く有明海の自然やその恵みを描いたドキュメンタリー映画である。
諫早湾干拓の7キロに及ぶ大堰を閉じる水しぶきに、潟からヘドロへ変り行く瞬間を見たような気がする。
故里が有明海に近いだけに愛着はひとしおで、胸にぐっと来るものがあった。続きはおいおい語ることにします。

   穴蝦蛄の哀れ穂先に釣られけり    英世

悲しき利休梅

この春、庭に見事な白い花を咲かせてくれた利休梅を、とうとう丸坊主にしてしまった。
家を新築したときに記念に植えたものだが、うっかり隣のアパートに近づけてしまったようである。
狭いに庭には大きくなりすぎて、花びらが隣の通路を真白く敷き詰めたり、夏は枝が張り出してしまうようになり、何となく白い視線を感じるようになったからである。
私の玄関や駐車場にもお向いの木蓮の花や秋には枯れ葉が飛んでくるが、花を楽しませていただいたのだからと見物料と思って掃除しているのに。なかなかうまく行かないものである。

  お茶席の正座続かぬ薄暑かな   英世

いよいよ山笠

博多リバレーンの前で飾山笠の櫓の組み立てが始まっていた。
いよいよ山笠本番である。
街中がと言ってものぼせだけだけど。

  山笠立ちて博多の男よかりけり   英世

選句は難しい

俳句を始めて5年目になるが、この世界では駆け出しも良いところらしい。
俳句の世界にもインターネットが浸透し、「インターネット俳句会」なるものが盛んに開かれている。私も3ヶ所の会に投句しているが今日はその中のひとつ「日本伝統俳句協会」の選句をした。
互選といって会員が投句した900句もの中から会員自身がこれと思う句を5句選んでインプットするものであるが、これがなかなか難しい。
一人一人が心を込めて詠んだ句である。真剣に選ばなければならない。専門の選者の先生方はすごいなと思う瞬間である。
また、実際に出席する句会やインターネット句会では自分の詠んだ句を冷静に、客観的に見ることが出来るようになり、意気込んで投句した自分の句が如何に陳腐で、ありきたりの句であるかと失望し、反省の日々である。
自分の句を選んで良いと言われても決して選ばないだろうなと思うこともしばしばで、これが勉強だろうなと思っている。

また飲んじゃった

事務所の帰りにまた飲みました。
相も変らず高校の同級生の焼鳥屋で生ビール1杯、焼酎の水割り4杯、多いか少ないか判断はご自由です。
焼酎は生が一番美味く、次が水割りだと思います。お湯割りは何とも甘ったらしくて私には行けません。人それぞれでしょうが。
昔豚足は嫌いだったのですが、今は焼酎のあっさりした口当たりともちもちした豚足の舌触りにすっかり虜になってしまいました。
明日のために今日も飲むべしと勝手に喋りながら飲んでいます。

 東征の錦の旗や芋焼酎   英世

これは俳句じゃない酔っ払いの戯言ですね。

がばいばあちゃん

息子に勧められて、島田洋七の「がばいばあちゃん」を読みました。
多少誇張はあるものの、自分の子供の頃と重なり合うところが多く、風景や心情が手に取るように解りました。
私が生まれ育った筑後地方は筑後川を挟んで佐賀と隣り合っており、言葉も風習も殆ど似通っております。又、周辺に山らしい山や海もお城もなく、遊びといえば田畑を駆け巡ること、学校での野球、小川で魚釣りをすることでした。
洋七少年の豊かな感性や、母親代わりの祖母の悲しいまでのユーモアに、自分の故里や優しい母親をダブらせて半分笑い、半分涙して読みました。
このような本を読めといって勧めてくれる息子に安堵感を増しました。

  親子して飲める幸せ缶ビール   英世

クリーニング

今日、冬物をクリーニングに出した。
現役時代はスーツ、コートばかりだったが、今年はクリーニングの中身もブレザーやズボン、セーター、ベスト、ポロシャツ等が中心で、登山用のウールの赤シャツまでありました。
変れば変るものです。

運動会

隣に住む孫娘、小学最後の運動会の朝。
孫「爺ちゃん、今日は必ず帽子を被って来てね。」
爺「うんそうやね。今日は暑くなりそうやから。」
孫「・・・・?」(はげ爺め。とぼけやがって。)

  禿頭に火傷の跡や夏帽子    英世

睡蓮と鷭

先日、福岡市の舞鶴公園に吟行に出かけました。
城址の池に水鳥の鷭がいて、睡蓮の浮葉の上を脚を取られながら歩いて行く様は、可愛いとかではなくのんびりした美しい自然の風景でした。
こんな句が出来ました。

  立て直し立て直し行く鷭の脚
                    英世

蓑虫見〜つけた

今朝庭に水撒きをしていたところ木苺の葉に蓑虫を二匹見つけました。
秋の季題なのに今頃いるとは。
お蔭で木苺の美しい薄緑の葉は穴だらけです。
今度じっくり蓑虫の鳴き声?を聞こうと思っています。

くろこさんの説明

額を触ると、笑いながら洗顔します。
顎に触ると、舌をだします。
手先に障ると、怒ります、僕と同じく額に雷マークが出ます〜うぅ。

能古島に吟行に行く。

俳句の仲間と、能古島に吟行13名で吟行に行きました。

今日、ブログのデビューです。

まだ、写真もなにもなく〜、これからです。

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