室見川吟行

百年句会吟行はこれから半年間、私と外2名が当番であり、その最初の当番で選んだ吟行地が室見川河畔であった。
室見川は市内の西区を流れる市民によく親しまれている川で、その源は遠く脊振の山に及んでいる。
この川は息子が小学生のころ二人で小鮒を釣って楽しんだ思い出の川でもある。
この季節川には素魚の簗が仕掛けられ春の風物詩となっている。この日は丁度上潮時になり、実際に素魚を汲んでいる場面を見る幸運に恵まれた。
春の室見川を吟行した後は、割烹寿司店の美味しいランチを戴きながら、そのお店で句会を開いた。
その室見川の素魚を詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

  脊振嶺の風が呼びたる素魚かな  英世

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