珍味「カラスミ」

句友で人生の大先輩である女性から、珍味の「カラスミ」を頂戴した。
この女性からは時々お菓子やまんじゅうなどを戴くが今回のカラスミには驚いた。
カラスミは長崎名物で、今までも料亭などで二、三切れ食べたことはあるが、それを丸ごと二本も頂くとは驚きである。
資料によれば、「カラスミは漢字で唐墨、鰡子、烏魚子、鱲子などと書き、ボラなどの卵巣を塩漬けし、塩抜き後、天日干しで乾燥させたものであるである。名前の由来は形状が中国伝来の墨「唐墨」に似ていたためである。
日本ではボラを用いた長崎県産のものが有名だが、香川県ではサワラあるいはサバを用いることもある。
日本以外でも台湾やイタリアのサルデーニャ島、スペイン、エジプトでも作られる。ヨーロッパでは、原材料としてボラ以外の海産魚の卵巣も用いられる」とあった。
このカラスミは酒の肴として食べるのが一般的である。
私も晩酌の掟を破って一杯頂いたことは言うまでもない。

 カラスミに釣られ麦酒を干しにけり  英世

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コメント

Re: 珍味 カラスミ

ととろさま

おはようございます。まとめてお話しさせていただきます。
ご心配をおかけしましたが、ブログはパソコンが重たくなってしまい、息子に進められてブログと書き留めていた俳句10年分を削除しました。
もっとも、USBにバックアップしていますし、念のためプリントもしていますので大丈夫です。
毎日とりとめもないことを書いていますので、どれからお話ししていいかわかりませんが、結局はタイトルにある「俳句と酒と山」に尽きるようです。
その中でも俳句はこれからも人生のパートナーになってくれることでしょう。
お酒は今は控えて優等生ぶっていますが、いつまで続くことやら。
山はどうでしょうか。三浦さんの話を聞くとまた勇気が湧いてきます。
これからもこのブログは続きますのでときどき覗いてみてください。

珍味 カラスミ

子供の頃お酒好きな叔父の家で、初めて口にして??
どこが美味しいんだろうと思ったものでした。
酒肴も好きなこの叔父は、珍しいものを【ちょっと食べて見ろ】と何かと味あわせてくれましたが。
貴重な酒肴ですね。一段とお酒がおいしかったことでしょう。

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