相田みつを

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誰でも一度ぐらいは、相田みつをのあの独特の書体の詩を読んだ、いや見たことがあるだろう。その相田みつをのドキュメンタリー番組をテレビで見た。
相田みつをは足利市出身の詩人で書家でもある。また、仏教に深く帰依して在家しながら禅を学んでいる。
若いころはまだ詩人としての地位も確立せず、ろうけつ染めや商店の看板書きなどをしながら糊口をしのいでいた。
ところが、三十歳の頃あの独特の書体で、短く平易な自分の言葉(詩)を書く作風を確立し、1984年、詩集『にんげんだもの』の出版が契機となり、広く知られるようになった。
『にんげんだもの』はその後ミリオンセラーとなり、続く第二詩集の『おかげさん』も約25万部のベストセラーとなった。
相田みつをの独特の短く平易な言葉は、禅の修行から生まれたことは容易に想像でき、現在の著名人にもその言葉を座右の銘の下地にしている人は多いと聞く。
私ももう一度『にんげんだもの』を読んでみたくなった。

 まあるくなってもいいじゃないふゆだもの  英世

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