筥崎宮吟行

初詣には遅すぎるが、今回の渦潮句会は箱崎宮吟行であった。
この日は先日来の寒波も去り穏やかな冬の日差しの中での絶好の吟行日和であった。
いつもは参道いっぱいに広がっている露店もなく、広々とした境内や参道には鳩や雀がのんびりと遊んでいた。
この時期よく箱崎宮を吟行するのは、隣接する花庭園の冬牡丹を詠むためである。
まず本殿に参拝し今年の幸せと俳句の上達をお祈りし目的の花庭園を訪ねた。
花庭園は今冬から早春にかけての花が真っ盛りで、冬牡丹をはじめ福寿草や、梅、蝋梅、水仙などが咲き誇っていた。
ただ折からの雪で葉っぱは痛めつけられ、無残な姿をさらしている花もありなんだか可哀想であった。
例によってこの日の特選句をご紹介しよう。

 露店なき参道広く寒雀  英世

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