枯野塚から東公園吟行

今回のたんたん句会は福岡市東区の枯野塚から東公園を巡る吟行であった。
まず、枯野塚は芭蕉の絶句「旅に病で夢は枯野をかけめぐる」を揮毫した句碑で、蕉門の博多の僧侶・松月庵哺川が元禄13年(1700年)に建立したものである。
また、この地には黒田騒動で有名なお綱の墓もある。
夫に捨てられたことで子供二人を殺して騒動を起こしたお綱についてはまたの機会にお話しするが、その墓は枯野塚と共に今は住宅地に囲まれた路地奥にひっそりと建っている。
枯野塚から東公園に足を向け、いつもの日蓮上人と亀山上皇の敵国降伏の銅像を見ながら広い公園を散策した。
公園の水辺では三組の鴨の番が泳いでおり、北へ帰ろうかどうしようかと迷っているような気がした。
その後、県庁のレストランでとった昼食のカキフライ定食(牡蠣を1個100円で追加した)は、えも言われない美味しさであった。
例によってこの日の特選句をご紹介しよう。

 春の鴨引くも残るも風を見て  英世

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コメント

Re: 枯野塚より東公園吟行

県庁議会棟にあるレストランは美味しくて安い隠れたスポットです。
市役所の本庁舎に入ったことはありませんが、中央区役所のレストランも一般に開放されています。
此処も美味しくて安いですよ。今度吟行の折にでも行きましょう。

枯野塚より東公園吟行

牡蠣フライ、だいすきです(^^♪

今、牡蠣が美味しいですね。

県庁のレストラン、一般の人も利用できるのですね。

市役所のレストランでも可能でしょうか?

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