男子厨房に入るべし

シルバー人材センターの機関誌を編集する広報委員になったことはお話ししたが、先日その関係でサークル活動の料理教室を取材に訪れた。
会員30名のなかで目に付いたのが7名の男性の参加であった。
シルバーだから全員60歳以上のはずで、「男子厨房に入るべからず」を少しは認識してきた世代であるが、その彼らがベテランの女性に交じって楽しそうに料理作りに挑戦しているではないか。
それは楽しいはずである。何と言っても今日のメニューは酒の肴が中心だったからである。
それにしても彼らは手際がよい。昨日今日始めたとは思えぬ鮮やかな手つきである。
やがて料理はきれいな盛り付けで美味しそうに出来上がり、何のお手伝いもせずおしゃべりばかりしていた私もちゃっかりとご相伴に預かった。
このような料理教室に参加することで、料理の楽しさを味わうとともに生活習慣病の知識も身に着くことであろう。

 春野菜色香損ねぬ茹でかげん  英世

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コメント

Re: 男子厨房に入るべし。(自分の為でもあります)

こんにちは。
今日は唐人町界隈の吟行で、先ほど帰ってまいりました。
男の料理教室、素晴らしい企画ですね。
実は料理教室に通ったことはないのですが、私も料理大好き人間です。
東京単身赴任10年で、自分のことは自分でやる習慣がつきましたので帰ってきてからも踏襲しています。つまり掃除洗濯アイロン裁縫何でもOKで、家内がいなくても食事に困ったことはありません。
今日も家内が仕事に行っていますので、先ほど米2合を研いでタイマー予約をしたばかりです。
自分ではいいことだと思っているのですが、家内からは時々うるさがられています。何しろ食材を大胆に使うものですから。
これからも何と言われようと自分のことは自分でするつもりです。いつ一人になるかわかりませんから。

男子厨房に入るべし。(自分の為でもあります)

大津様、ちょっと自慢になるけど(すみません)
夫がこの地区の区長になった時、一緒に企画実行した中の
一つが【男の料理教室】町内福祉の「ひまわりさん達」と一緒に、
あるいは太宰府市の食進会の方を先生に迎えたりして、
【包丁使う時は”猫の手で”】から始まって、区長リタイアした
今もずっと引き継がれて、町内公民館で開かれています。
時には【Tさんちの、Hさんちの家庭料理】奥さんたちが
リーダーだったりして、家庭料理を中心に。
和気藹々、とても楽しそうですよ。もう13年目かしら。
男の方は酒肴作りなどに興味があるようです。

現代の若いパパさん達は、ごく自然に料理するのは
当たり前って感じで上手なのに驚きます。
共働きが当たり前で、男性も子育て・料理も当たり前の
じだいなんですね。ご隠居も会社時代は全く家事や町内の
事にはタッチしませんでした。定年後の変革です(笑)

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