道に迷った夢

旧友の死について昨夜はあれこれ考えながら床に就いたところ、案の定なかなか寝付かれなかった。
浅い眠りの夢の中で私は太宰府市にあった会社の独身寮にいた。旅するつもりだったのか、大きなキャリーバックを引いて太宰府駅に立ったところ、急にバッグが私のものではなく家内のものだったことに気が付いた。家内が独身寮に入ること自体がおかしいのだが夢の中だから仕方がない。
急いで寮に帰ろうと近道をしたところ、とんでもない山の中に迷い込み彷徨い始めた。周りは大きく高い松の木ばかりである。
出会った人に道を尋ねても誰も知らない。何度も来た道を行ったり来たりしながらやっと知っているという人に出会ったが、その人が連れて行った先は寮ではなく大きな病院だったところで目が覚めた。
夢判断では、道に迷った夢は自分の将来に不安や迷いがあるということらしい。今の私に何の迷いがあるというのだろうか。
いや、考えてみると迷いだらけである。友達の死、自分の健康のこと、老後のこと、孫や子供の将来、俳句のこと等々まだまだ迷いから抜けられそうもない。

 陽炎や道に迷ひし夢ばかり  英世

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