西行忌

今回の硯潮句会の兼題は「西行忌」と「椿」であった。
まず西行忌だがその名の通り西行法師の忌日である。西行については先月たっぷりとお話ししたのでここでは省略するが、詩歌をたしなむ者にとっては避けては通れない人物である。
その西行の忌日にちなんで俳句を詠むわけだが、過去の人だけにこれがなかなか難しい。とは言え俳句を詠まないわけにはいかない。
西行はことに吉野の桜を愛したと言われているので、その桜を愛でる西行を偲んで詠むことにした。
その西行忌の句の中からこの日の一句をご紹介しよう。

 父逝きし日の花想ふ西行忌  英世

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