たんたん句会

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今月のたんたん句会吟行も舞鶴公園であった。
ところがこの日の舞鶴公園は一週間前に行った時とは様相が一変していた。
一週間前はまだ桜がちらほらだったが、この日の桜はこれ以上ないと言わんばかりの満開で、手で触れると今にも零れんばかりであった。
それにしても桜はたくましい。大きな洞を抱えた老幹はいまにも倒れそうにしているが、それでもたくさんの花を咲かせている。
もちろん、あちこちで花見の客が陣取っていた。私たちも出店の屋台でビールを飲み、たこ焼きや焼きそばを食べながら、句はそっちのけで花見を楽しんだ。
それにしても、日本人はどうしてこんなに桜が好きなんだろうか。
ある人に言わせると「その花の時期が短く散り際が潔いところが日本人好みである」という。
しかし私は長く寒かった冬が終わり、この桜を見ることで心が豊かになるからのような気がする。
そのような花見気分の中で詠んだ句の中から、この日の一句をご紹介しよう。

 会ふたびに花の盛りを語りけり  英世

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