部屋から花見

昨日は大濠公園近くのマンションに住む句友(女性)から、花見のお誘いを受けていたので何時もの友人数名とお邪魔した。
花見と言うがこれが何とマンションの部屋から大濠の桜を俯瞰するという豪快な趣向である。
この日は夕方から雨になったが、私たちがお邪魔した時には雨はまだ降っておらず、マンションすぐ下の桜を観ながら遠くに目を移すと、大濠公園の素晴らしい景色を一望し、舞鶴公園の桜が霞の中にぼんやりと浮かんでまさに、花曇りの中の幻想的な花見であった。
茶人である家主のお手前で、作法を教わりながらいただいたお抹茶もまた花にふさわしい日本の文化であった。
勿論そのあとはお酒と御馳走を戴いたことは言うまでもない。
この部屋からは夏の大濠花火大会もよく見えると言うことで、その時にまた伺う事を約束してしまった。

 日本茶の手前に窓の桜かな  英世

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コメント

Re: マンションから遠見の桜。

おはようございます。
マンションからの花見、豪快と言うより幻想的なものでした。
また彼女の部屋も茶人らしい落ち着いた雰囲気で素晴らしいものでした。
花火は一度別のマンションから見たことがありますが、今年はこの部屋から見せていただくことになるでしょう。

マンションから遠見の桜。

大津様、俳句仲間の方との、マンションからの花見、
美味しいお酒とご馳走と桜と。趣味を同じくする
仲間の方達との快いひととき、素敵な時間でしたね。
大濠のあたりのマンションからは、夏の花火大会も
独り占めというくらいに綺麗に観ることが出来ます。
都心のマンション暮らしも便利だし、いいなと
町育ちの私は思います。夫は自然があって庭が無いと
暮らせないと申します。街暮らしだけは絶対に嫌だと。
妻たる者、夫に合わせて暮らして行かないといけませんから。

一気に咲いて一気に散る桜、待ちわびていただけに
短い間にしっかり眺めたいものです。

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