鴻巣山余話 Ⅱ

昨日お話しした鴻巣山散策は、さらに足を伸ばして平和南緑地まで歩いた。
この平和南緑地も私がよく散歩するところで、そこにも鴻巣山と同じような展望台がある。
ずいぶん前に鴻巣山の展望台が、周りの樹木が伸びて展望台の役目を果たしていないとお話ししたが、こちらの展望台は遮るものがなく360度よく見えた。
北は博多の街並みから能古島、立花山まで手に取りように見え、東には福岡空港や宝満山、三群連山などが見える。一方南西に目を向ければこれも私の愛する油山そして遠く脊振山系がゆったりと横たわっている。
どうしてこんなによく見えるのかと不思議に思い注意して見てみると、何と展望台の周りの樹木が天辺から3~5メートルほど切り揃えられているではないか。
どうしてこんなことをしたのだろう。
確かに眺望を効かせるにはその方法しかないかもしれないが、私には何となく樹木が可哀想に思えてならなかった。

 玄海の潮の匂ひや風光る  英世

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