梨の花

今月の硯潮句会の兼題は「梨の花」と「萩若葉」であった。
まず梨の花だが、この花は柿や蜜柑と違って街中ではめったに見られない。つまり果樹園に行かなければ見られない花である。
浮羽に旅した時に梨園で見たきれいな梨の花を思い出しが、どうしても目の前で梨の花を見たくなり、花畑園芸公園にその梨の花を見に行った。
私は兼題が出たらなるべく(散歩にもなるので)それを実際に見て詠むことにしているので、今回もそれを素直に実行しただけである。
梨の花はバラ科だけにリンゴに良く似た白い五弁の清楚な花だが、花より実を味わうことに気持ちが行ってしまうので、その花をわざわざ見に行く人は少ない。
その園芸公園の梨園に咲いている梨の花は、まさに白い妖精が梨棚に戯れているようであった。
その梨の花を詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

 筑後川遥かに梨の花の丘  英世

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