一句の風景

菜の花や夕日を流す筑後川

筑後生まれの私にとって大河「筑後川」はまさに母なる川と言っていいだろう。
子供の頃はこの川で魚を釣り、高校の頃は友人とボートを浮かべてよく遊んだものである。風に吹かれながらその川べりを歩くのが好きで、土筆を摘んだりして一日中遊んでいた。中でも大好きだったのが、菜の花の季節であった。
両岸を真っ黄色に染め上げた菜の花は、筑後川のその雄大な流れにまさにぴったりの花、と言うより色である。
筑後川の川面を染める夕日と菜の花との取り合わせは、詩人ならずとも感動せずにはおられない風景であろう。
その菜の花と筑後川の夕日を詠った句である。
2013年(平成25年)4月「季題:菜の花(春)」

スポンサーサイト

コメント

Re: GWに入りますね

50周年記念旅行、ブログで読ませていただきました。
GWは常と変わらぬ予定ですが、どんたくは身に行こうかと思っています。

GWに入りますね

大津様、留守していたので、今までずっと拝読しておりました。
【蚕豆】あれ?どんな豆だろう?と。お恥ずかしいです。
空豆のことですね。
 呉服町界隈の話もか楽しかったです。戦前の様子も浮かんで
参ります。博多と博多の周辺散策、歴史のことも含めて
色々な場所や建物や石碑などがありますね。
 間もなく5月、どんたくも熊本震災に元気を!と
色々企画されているようです。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hideyo.blog69.fc2.com/tb.php/1094-30a893cb

 | BLOG TOP |