百年句会の偶然

先日、本来は欠席するはずだった百年句会に、幸運にも参加することができたとお話ししたが、それは何かに誘われるように舞鶴公園からシャトルバスに乗り植物園に行ったからである。
実をいうと植物園に着き先生や句友に会うまでは、百年句会のことはすっかり忘れていて、何故ここに先生方がいるのだろうと不思議に思ったほどである。そうか今日の百年句会吟行は植物園だったのだと気が付くのにしばらく時間が掛かった。
投句締め切りまでは約一時間半ある。これは何かのお導きだろうと、俳句手帳も歳時記も持たず鉛筆一本で、急遽百年句会に参加することにし、駆け足で園内を回り句にまとめた。
なお、百年句会とは関係ないが、家内に「いまから植物園に行くので昼食は不要」とメールを送ったところ、植物園に行くならピエール・ドウ・ロンサールとアンジェラと言う名のバラの写真を撮って送ってくれと言う。やっと探し当てて送信したが、彼女が薔薇にこんなに詳しいとは全く知らなかった。
その何とかいう薔薇を探しながら詠んだ百年句会の今日の一句をご紹介しよう。

  軽暖の笑顔を乗せて豆列車  英世

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