烏の大移動

一年で一番夜明けが早い時期になって来たが、そのことで少し困ったことが起きている。
と言うのは、朝早い4時ごろになると網戸越しに烏の鳴き声が響き、目が覚めてしまうのである。
別にこの時期に限ったわけではないが、烏は朝になると動物園のある大休山から餌場で遊び場でもある鴻巣山に毎日集団移動する。それも空低く時には屋根すれすれに飛び、その際家族や仲間を確認し合うのか大きな声で鳴き合う。
その声は1時間ほど続き、よほどの熟睡か鈍感でない限りほとんどの人は目が覚めてしまうに違いない。
ちなみに、夕方には逆に鴻巣山から大休山へ集団で帰るが、この時は夕焼けの中を空高く飛び、鳴き声は朝とは違う哀愁を帯びた鳴き声に聞こえる。
少々うるさいが烏も町の住民なのだから、少々大目に見るしかないであろう。

 明易や烏は時に高く飛ぶ  英世

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