たんたん句会吟行

昨日のたんたん句会吟行は早良区藤崎の紅葉八幡宮であった。
この紅葉八幡宮は吟行でよく訪ねる宮であるが、紅葉の名の通りほとんどが秋から初冬の紅葉の時期かまたは新年の吟行で、この時期に訪ねるのは初めてである。
それだけにこの時期何が主役だろうか、句材はあるだろうかと思い悩んでいたが、行って見ると案ずるより産むがやすしでそう思い悩むこともなかった。
何時もの通り八幡宮の境内を吟行し、八幡宮から裏手の杜、尼寺を抜けて最後は藤崎の黄檗宗千眼寺を訪ねた。
この日は梅雨は本当に来るのだろうかと疑わせるような絶好の吟行日和で、杜の新緑は夏の万緑に変わり、竹林では竹が皮を脱ぎ今年竹として伸び伸びと育っていた。
すると主宰が今日の席題を「竹皮を脱ぐ」とすると言われた。
その万緑と竹林の中、それぞれに新しい発見があり楽しい吟行になった。
そうそう今日のお昼に戴いたお蕎麦はことのほか美味しかった。そのことは後日お話するとしよう。
例によってこの日の一句をご紹介するとしよう。

  万緑に染め上げられし宮居かな  英世

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