古い腕時計

先日の6月10日は時の記念日だった。調べてみるとその起源は古く西暦671年に日本初の時計が鐘を打った日とある。
そう言えばずいぶん前に、今使っているスイスO社製の腕時計をメンテナンスに出せば5万円ほどかかると言われそのままにしている話をしたが、私は他にも国産の比較的高級な腕時計を2個持っている。
本来は3個持っていたが、そのうちの文字盤の大きい一個は生前の母にやってしまった。
ところが使うのはいつも外国製ばかりで、残りの2個は箪笥の抽斗に入れっぱなしになっていたのである。
2年ほど前にそれを取り出してみたら電池が切れて2個とも動いていなかった。
何となく腕時計が可哀想になり、一個1500円計3000円で電池交換したが、それでも使わずそのまま箪笥の肥やしにしていた。
先日、何気なしにその腕時計を見たらまた動いていなかった。
使わない腕時計とは言え、捨てるに捨てられず果たしてどうしたものだろうか。

  時の日や電池の切れし腕時計  英世

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