一句の風景

己が身の分身として夏帽子

暑さにあまり強くない私にとって帽子は欠かすことができない。
特に山登りが趣味の私はサファリや野球帽などたくさんの帽子を持っているが、いざ被るとなるといつも決まったサファリの古い帽子である。
その夏帽子は麻で出来た風通しの良いもので、汗でぐしゃぐしゃになっても洗濯にも強いのでそのたびに洗って使っている。
当然色も褪せてくるがその帽子をかぶると何となく安心でき、暑さも忘れてしまいまさに私の分身のように思われてならない。
2013年(平成25年)6月「季題:夏帽子(夏)」

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