舞鶴公園吟行

今回の渦潮句会は福岡城址のある舞鶴公園であった。この公園は四季折々に訪ねる吟行の絶好スポットである。
この日は先日の花畑園芸公園吟行とは打って変わり梅雨豪雨を突いての吟行で、迂闊にもスニーカーで行って靴下までびっしょり濡らしてしまった。
この時期舞鶴公園は牡丹や芍薬が完全に終り、花菖蒲や紫陽花も終わりかけていたがその分お濠の睡蓮が見事であった。
中でも赤紫と黄色の睡蓮は何とも清浄な感じがし、その花を見ているだけで心が洗われるような気がした。
特に首洗池と恐ろしい名のついた池には、この睡蓮が池を浄めるが如く咲いており、その周りを鯉や亀がさも安心しきった顔で泳いでいる。彼らはここが首洗池と言うのを知らないのだろうか。
そのような中で詠んだこの日の一句をご紹介しよう。

  首洗池を浄めて未草  英世

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