人生引き算最高

ずいぶん昔にNHK旅番組の「こころ旅」を紹介した時に火野正平について触れたが、彼の「人生下り坂最高」は一種の流行語にさえなっている。
その言葉を真似て言わせてもらうと、この頃何事か行う度に「人生引き算最高」と考えるようにしている。
スクラッチ体操の時も言ったが、屈伸運動を百回するとした場合、1,2,3と足し算で数えていくと先が遠く感じて仕方がない。
それを引き算であと99,98,97と数えていくとあと少し少しと思うようになる。
山に登る場合も「あと少し、あと少し」と引き算で考えると疲れも軽く感じられるようになる。
つまり引き算は一種の気付け薬かもしれない。
ただし、我が財布の中身と寿命の引き算だけは頂けない。

 あと少し少しの我慢夏の山  英世

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