今日も34度超の猛暑のようだが、庭の大きなアメリカ芙蓉に涼しさを貰った。
七月と言えば博多祇園山笠、今日はその祭の話である。
日本は何と祭の多い国であろうか。
思うに博多祇園山笠のように厄病退散や死者を弔う行事として遥か太古の時代に祭が始まり、のちに稲作が普及してからは、稲の実りを祈願し収穫に感謝する祭が定着してきたように思う。
それにしても俳句の季題は不思議である。
俳句では単に祭と言えば夏の季題とされており夏祭とは言わない。春秋(冬はほとんどない)の祭にはそれぞれ春と秋を冠しなければならない。
祭がなぜ夏に限定されるのだろうか、村や里を冠したらなぜ秋祭なのだろうか。
私はこれだけ祭が多くなってきた今、夏は夏、秋は秋と冠した方が季題としてはっきりして分かりやすいと思うのだが。
とは言え、先日は久しぶりのカラオケで北島三郎の「祭」を心の底から歌った。

  雨の中博多若衆の山笠を組む  英世

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