塾生の顔

昨夜は家内と久しぶりに行きつけの小笹寿司に行った。常日頃は健康おたくの彼女が食べること食べること。彼女曰く「外食の時ぐらいは食べなくっちゃ」だって。
さて、度々お話ししているように私は今某進学塾で仕事をしているが、そのことで面白い発見をした。
4月に塾生が入れ替わり、新しい塾生と接するようになってもう5カ月にもなろうと言うのに、塾生の顔がなかなか覚えられない。何しろ毎日300~500人ほどの顔を見るのだから仕方のないことかもしれないが。
ところが、おもしろいことに気が付いた。
進学塾とは言え一応学びの場であるのに、今時の若者は男女を問わずてんでばらばらの服装で来る。
中でも多いのがTシャツあるいはその類のシャツで、そこには必ずと言っていいほどペインティングがなされている。
色鮮やかな幾何学模様や有名人の顔、観光地のロゴマーク、スポーツ選手の背番号、国内外の格言など様々であるが、そこには個人の好みがはっきり表れている。
「あっ、このシャツはあの子、このシャツはこの子」と、不思議なことにだんだんわかるようになるのである。
今では顔を見る前に着ているシャツを見るのが習慣になってしまった。

  Tシャツに秋の気配のありにけり  英世

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