秋の気配

毎朝小さな庭に水を撒くのが私の日課である。
いつものように水を撒き、週に一回は朝6時頃から一時間以上かけて草を取ってきた。そうしないと日が出てからでは暑くて草取りどころではなくなるからである。
いやいやながら草取って来たが、このところの朝の空気はひんやりして来てすこぶる気持ちがいい。これならば朝6時ではなく7時からの草取りでもよさそうである。
今朝もいつものように庭に水を撒いていて、ふと、昨年筥崎宮の花園からいただいた白色ヒガンバナを思い出し、確かこの辺りだと見当をつけて水を遣った。
もうすぐ小さな芽を出すだろうが、彼岸時期の開花が待ち遠しい。
我が家の小さな庭だが、それでも藤原敏行の「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」の歌がつい口から出るようになった。
秋はもうすぐそこまで来ている。明日の朝はまた草取りをしよう。

  雑草のはびこる狭庭秋近し

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