花火

毎月第二土曜日に開催している鴻臚句会だが、今月は予定日がお盆に掛かると言うことで第四土曜日に繰り延べになった。
昨日お話しした出席が危ぶまれた私の右大腿骨には異常なく、疲労からくる筋肉痛であった。医者から何か激しい運動をしたかと聞かれ、スクラッチ体操の話をしたところ、運動の量が多すぎる、半分にしなさいと指示があった。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしである。
筋肉を解す注射をし痛み止めを服用したところどうにか少しは動くようになり、何とか句会には参加することができた。それも句友に付き添ってもらってである。
その鴻臚句会の兼題は「花火」と「西瓜」であった。
夏の夜空を彩る花火、そして子供たちと庭で楽しむ花火とこの時期欠かせないのがこの花火である。
特に絢爛たる色彩を放つ夏の夜の花火大会は、子供ならずとも楽しいものである。私が今まで見た花火大会で印象に残っているのは、隅田川河畔から見上げた両国の花火、先にお話ししたマンションのベランダから真上に見た大濠公園の花火、そして子供の頃見た筑後川の大花火である。
また、その花火をすぐそばで見なくても、遠くに小さく上がる色彩と少し遅れて聞こえてくる花火の音には何となく郷愁を感じるものである。
ちなみに、花火は秋の季題であるが、それは昔から花火はお盆の供養として上げられた歴史からそうなったものである。
例によって花火を詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

  天国の考と酌みたし遠花火  英世

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