八月が終る

残暑が厳しかった八月が今日でやっと終わる。
先日の鴻臚句会では、会場の公民館で飼っている鈴虫が涼しげな声を響かせていた。秋は虫かごの中から始まっている。
そのような中で今日は負傷した右足親指の爪の経過をお話しよう。
確か3月の硯潮句会だったと思うが、折り畳み式の座卓を片付けていた時に、不覚にも取り落として右足の親指をしたたか打ってしまった。
幸い骨折はしていなかったものの、可哀想に親指の爪はどす黒くうっ血していた。つまり爪を死なせてしまったのである。
手術せずに治るかどうか心配になり、整骨院の先生に診てもらったところ、爪は完全に死んでいるのでそのうちに自然にはがれ、新しい爪が伸びて来るだろうと言うことであった。
その予言通り、先日黒ずんでゆらゆらしていた爪が突然はがれ、下に新しい爪が伸びてきていた。
親指は治ったものの、今度は太腿の筋肉を痛めるなど、私の躰もだんだんガタが来ているのかもしれない。

  新涼や親指の爪生へ変はる  英世

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