俳号のすすめ

俳人には自分の俳号を持つ人と本名のままの人がいるが、結論から言うと私は俳号推奨派である。
俳号は自分のペンネームのようなもので、ちなみに私の俳号は本名の英世(ひでよ)の読み方を変えた英世(えいせい)である。
日本人の名前は時代によって一つの傾向があり、その人の名前を見ただけで生まれた時代がおよそ分かろうと言うものである。
女性で例を取れば、今時「トラ」や「タツ」は少ないだろうが、つい最近までは真理子、博子、勝子、和子、敏子、富子、純子、紀子と子のつくものばかりで、それも上の字が一部に偏っていた。
俳句では名前だけで済ませる習慣があるので、本人の顔がわかる句座ならばともかく、俳句誌などで文字だけの名前が出てきても、何処の何子かさっぱりわからない。
俳句誌に投稿しようと思い始めたら、自分の個性を表す強烈な俳号を付けるのもいいかもしれない。

  英世(えいせい)の呼び名少なし秋の句座  英世

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