葡萄

今回の硯潮句会の兼題は「葡萄」と「竹の春」であった。
まず葡萄だが、葡萄は日本人にはポピュラーな果物で、あのつるりとした感触と甘さは大人になっても応えられない味である。
今では品種改良が進み、巨峰と言う甘くて大粒の葡萄が多く食べられるようになった。
一方、ヨーロッパなどではもっぱらワインやブランデーの原料として、この葡萄が多く利用されている。
葡萄の木は蔓性で、多くは棚上に高く育てられている。初めてパリを訪れた時に、郊外のモンマルトルの丘でこの葡萄畑を見た。
パリと言う花の都のすぐそばに葡萄畑がある。さすがにワイン王国フランスだなと妙に感心したことを憶えている。
例によってこの日の一句をご紹介しよう。

  葡萄園一日秤の振れ止まず  英世

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