長女の誕生日

今日は隣に住む鈴花の母親、つまり私の長女の誕生日である。思えば長女の誕生はずいぶん昔になったものである。
私たちは10月9日に結婚したので、長女はちょうどその一年後に誕生したわけだが、その時の感動は今でも忘れない。当時は生れるまで男か女かわからなかったが、最初は女の方が育てやすいと母からよく聞かされていたので、長女の誕生は本当にうれしかった。
その娘も無事成長し、今や堂々たるおばさん振りを発揮しているが、その過程ではいろんなことがあった。
生来髪が赤かった娘は中学時代に髪を染めていると疑われ、母親が学校に申し開きに行ったこともある。また笑い話では大学の教師から「俺より立派な車(実は私の車)に乗って来るな」と冗談を言われたりしていた。
その娘が家を建てる時に、「どうせ将来は自分がお父さんたちの面倒を見ることになると思うので隣に家を建てる」と言ってくれた時は涙が出るほどうれしかった。
鈴花と言うかわいい孫娘も授けてくれたし、今日は素直に誕生日おめでとうと言おう。

  秋空や妻そつくりの娘に育ち  英世

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