災害とおにぎり

昨日の夕方近くの公園を散歩していたら、つくつくぼうしがまだ鳴いていた。やはり今年の暑さは異常なんだろうか。
さて、一昨日は稲穂の話をしたが、今日はおにぎりの話である。
熊本地震から間もなく半年になろうとしている。朝日新聞の天声人語によると、地震後のスーパーで一番先に売り切れたのは水とおにぎりだったと言う。
水は当然予想できるし、おにぎりが二番目だったと言うのもうなずける。
支援のおにぎりを両手でさも有り難たそうにいただく老婦人をテレビで見た時に、何か胸にじ~んと来るものがあった。
おにぎりの起源は古く、2千年前の弥生遺跡から炭化した三角のおにぎりが出てきたという。それほど古くから非常食または携帯食、祭祀用の御供として日本人に親しまれてきた食べ物である。
ちなみに、おにぎり大好きの私の山のお供もパンやサンドイッチではなく、必ずこのおにぎりである。
それも昆布や梅干しなどが入った少し塩気の多いものが、体の疲れを取るためにもいいような気がして、いつもその種のおにぎりを持って行くことにしている。

  秋の山供はいつもの握り飯  英世

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