酒に酔わない

ずいぶん前の話だが、新聞の悩み事相談欄にある主婦から奇妙な相談が寄せられていた。
「夫は大酒のみだが全く酔ったことがない。酔わないのであれば何のためにお酒を飲んでいるのかわからないし、汗や小水に流してしまったのでは第一お金がもったいない。そんな金があればブランドもののバッグの一つも買いたい。酔って暴力をふるったり、大きな失敗をやらかせば無理にでもお酒をやめさせるのだが、全く酔わないのだから止めさせる理由がない。ほんとに困っている。」といった相談であった。
何ともほほえましい相談ごとで、回答者はどんな返事をするだろうかと興味深く読んだところ、「あなたも一緒になって極上のお酒を楽しんだら。」と言う。
これまた何とも乙な回答ではないか。
そう言えば私も酒飲みだが、酩酊するほど酔ったことはあってもお酒の上で口論したり喧嘩したことはない。い
や、多分そうだと思う。
我が家の家内殿は私の酒にどのような思いをしているだろうか。

 秋の夜や妻のバッグが酒に化く  英世

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コメント

Re: タイトルなし

おはようございます。

私は逆にお酒が飲めなかったらよかったのにと何度思ったことでしょうか。
それはともかくとして、お酒が飲めなくても周りとの交流は出来ます。
お酒以上の素晴らしい人柄をお持ちのはずですから。

私はお酒が飲めませんので、楽しく飲まれる方が羨ましいです。
和気あいあいのシーンや、お酒の場ならではの良い関係も、憧れていました。
主人の晩酌にも付き合ったことがないので、主人はきっと私に退屈だったことだろうと思います。
飲める人生は飲めない人生の10倍楽しいだろうと思います。
今からでも少しづつでも練習したいくらいなんです。
あれ? コメントになっていませんね(笑)

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