一句の風景

幼子に諭され蛇の穴に入る

あまり多くは語りたくないが、我がジャイアンツが昨日で今シーズンを終った。何が原因かと言えばやはり救援投手陣だろう。来年こそはその投手陣を立て直し安心して観戦させて欲しいものである。
さて、蛇の好きな人はあまりいないだろう。
私も大嫌いで山登りの時に蛇に会うと足がすくむほどのことはないものの、その先になかなか歩が進まない。
蛇はこの時期冬ごもりの準備をするが、俳句ではそのことを蛇穴に入ると言う。
その穴に入るべくお城の石垣をよじ登っていた蛇に、幼稚園児が「はやくはやく、かんばれ、がんばれ」と声をかけていた。
あたかも蛇を諭すかのように。
2013年(平成25年)10月「季題:蛇穴に入る(秋)」

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