渦潮句会

今回の渦潮句会の吟行は天神のど真ん中にある水鏡天満宮と赤煉瓦文学館で、いずれも私にはなじみ深いところであった。
まず水鏡天満宮は毎月硯潮句会が開かれる場所で、そこには稲畑汀子を始め小原菁々子、池田昭雄の師弟三代の句碑が立っている。
また、赤煉瓦文学館は明治時代に旧日本生命のオフィスとして建てられたもので、国指定の有形文化財となっている。
赤煉瓦館には福岡市文学館が設置されており、私もほぼ毎月冬野以外の他の結社の俳誌などを読んでいる。
吟行はこの二つの施設を巡るものであったが、先に言ったようになじみ深いところだけに、心に沁みる思いが先に立つことは致し方ないことであった。
例によってこの日の一句をご紹介しよう。

  煉瓦館明治の秋を惜しみけり  英世

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