エゾシカの肉

先日、俳句の会「鴻臚」の先輩女性のお家に句友数人でお邪魔し、昼間からお酒となってその折エゾシカのすき焼きを戴いた。
エゾシカつまり北海道の鹿の肉である。
鹿の肉を食べたのは現役のころ友人と奥鬼怒の加仁湯温泉に遊び、そこで熊の肉と一緒に食べて以来である。
昨今はシビエとか称して野生動物の肉を食する向きもあるらしいが、日本ではまだまだ定着していないようである。
エゾシカの肉は脂身が少なくその上柔らかい。加えてその美味しいこと、これが言うところのシビエとは思われない美味しさであった。
日本でもシカやイノシシの横暴に困り果てているという。何とかそれらを捕獲し食することが普段の生活になればと思ったりもしながら美味しく戴いた。
なお、俳句や和歌の世界では鹿は秋の季題となっているが、それは主として鹿の鳴声を意識している。果たして鹿の肉が俳句になるのだろうか。

  宮島の鹿も野生に目覚む頃  英世

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