冬野俳句大会

私の所属する俳句結社「冬野」の年一回の俳句大会が11月3日に開催され、当然私も出席した。
大会は例年10月に開催されるのだが、今年は会場の都合でこの日になったものである。ところがそれが幸いしたのか、これ以上ない絶好の秋晴れとなった。
大会はいつも通り事前投句の部と、近くを吟行しての当日句の部で行われた。
私も8月に事前投句をしていたが、主宰の選にかろうじて一句入っただけであった。
こうなれば当日句にと期待したが、こちらは全滅で世話役で忙しかった所為だと自分を騙して慰めてしまった。
いつも思うことだが、事前投句の部は別にして当日の吟行句に写生の新鮮さを感じる。やはり俳句は机の上でなく、外を歩き目で見て心で感じて詠むものだと実感した。
主宰の選に入ったこの日の唯一の句を今日の一句としよう。

  那智の滝視線上げたり下したり  英世

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