一句の風景

大根干す風の機嫌を聞きながら

子供の頃沢庵を漬けるための大根干しはほとんどの農家では当たり前であったが、最近は沢庵を家で漬けることもなくなり大根干しもほとんど見なくなった。
その大根干しを早良の民家で久しぶりに見た。
昔のように大きな丸太や竹を組んで大量に干すのではなく、10本ほどを風通しの良い物干しに干したものであった。これでもれっきとした大根干しである。
さながら風の機嫌を聞いているようであった。。
2013年(平成25年)11月「季題:大根(冬)」
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