大濠公園吟行

今回の百年句会吟行は市民におなじみの大濠公園であった。
大濠公園は百万都市福岡市のシンボルで、福岡城の外堀にあたる広大な湖とその美しい景観は、いつ訪ねても見慣れたはずの私たちを魅了してやまない。ましてや、初めて見る外国の観光客などはその広大さと美しさに感嘆するに違いない。
大濠公園はこの晩秋から初冬にかけてが一番趣があるように思う。
湖を渡る風は頬にやさしく、湖面には鴨や鵜、鴎などの水鳥や大きな鯉などが遊び、空にはとんびが悠然と舞っている。
また園内には能楽堂や美術館(現在改装中で休館中)や日本庭園などの施設があり、ただ公園に遊ぶだけではなく文化の発信基地の役目も果たしている。
思い思いにランニングする人、キャンバスを拡げて絵を描く人、そして私たちのような俳人と、市民にとってはなくてはならない公園である。
この日の大濠公園を詠んだ一句をご紹介しよう。

  湖に鴨水鶏鴎鵜空に鳶  英世

2016112010070000 (002) 2016112010170000 (002)
2016112011240000 (002) 2016112011200000 (002)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hideyo.blog69.fc2.com/tb.php/1305-15ed7ce9

 | BLOG TOP |