誕生日

今日は私の74回目の誕生日である。
私が生まれたのは昭和17年、太平洋戦争の真っただ中で「生めよ、増やせよ」の時世に、生まれた私と生んでくれた母はどれほどもてはやされたことだろうか。
ところで、今まで妙なことに引っかかっていた。「自分は戦中っ子か戦後っ子か」一体どちらだろうかと言うことであった。
戦中生まれには違いないが、終戦の時が2歳後半で戦争のことなど全く記憶にない。つまり戦中っ子とは到底言えない。
戦中っ子の意識があるとすれば小学校に上がったすぐのころ、近くの駅に復員してきた元軍人を迎えに行ったことと、そのような復員兵が先生になり何かと規律に厳しかったことぐらいである。
でも、この程度では到底戦中っ子は言えない。かと言って完全な戦後っ子ではない。その戦後っ子との違いについての考察は明日お話しするとしよう。

  戦時下の霜夜産声上げたてふ  英世

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コメント

Re: お誕生日、おめでとうございます。

有り難うございます。
いたずらに馬齢を重ねてこうなってしまいました。
おっしゃるように戦争のことは全く知りません。
ただ祖母から苦労話をよく聞かされました。
この平和が永久に続くことを願ってやみません。

お誕生日、おめでとうございます。

大津様は17年のお生まれでしたか。私は15年1月。
福岡大空襲の夜、家が丸焼け、焼夷弾の火の粉の中を
母に手を引かれて、祖父母と逃げ回った記憶が
とても鮮明です(父は町内の火消しに出ていて)
 丁度幼稚園に入る位の年齢でした、この年齢の頃の
1,2歳の違いはとても微妙ですね。1,2歳下の方は
戦争の最中は覚えていない。私くらいの年齢だと
空襲になる前のことや当日のこと、余りに大きな出来事だったので
記憶にあります。

Re: 誕生日

一葉様
風邪のなか、お祝いいただき有り難うございます。
とにかく風邪を治すことが先決です。くれぐれもご自愛ください。

誕生日

お誕生日おめでとうございます。
お元気で良き日を迎えられて何よりでございます。

私も4か月後に巡って来るはずです。としをとるのは寂しいですけど、元気で迎えることを喜ばなければ、と今はそう思います。

ここ数日ひどい咳で眠れない夜が続いています。

インフルエンザがはやり始めているとのこと、
どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

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