一句の風景

子のくれし古希のジャケット冬温し

古希の祝いに何がいいかと息子が聞いてきたので、何でもいいよと言っていたところ、不断に着れるジャケットが良いだろうと長女と相談して決めたと言う。
濃紺のシングルで肩にやさしく着心地の良いジャケットであった。
さっそくそのジャケットを着て同窓会に出席したところ、慌てていたのか裾の仕付け糸を付けたままで、まさに買ってきたばかりだとばれてしまった。
温かい冬の日で少々のドジもご愛好だが、それ以上に子供たちの気持ちが温かかった。
2013年(平成25年)11月「季題:冬温し(冬)」
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