脊振登山 Ⅰ

先日お話ししたように今日から脊振登山の話をしよう。
古希の記念に何故脊振山を選んだかというと、脊振山系のなかで「太鼓岩」という一箇所だけまだ行ったことのないところを思い出したからである。
その話しは後でするとして、久し振りに佐賀県側の矢筈峠に登り尾根歩きをしようと三瀬峠から車で林道に入ったが、これがとんでもない間違いであった。
何とその林道は先の方で交通止めになっていたのである。交通止めをするならするで、入口で止めればいいのにと云ってもあとの祭である。
大きく迂回して仕方がなく脊振山頂上近くの駐車場に止め、そこから尾根伝いに歩き目的地の太鼓岩を探すことにした。
時刻は午前11時、空には美しい昼の月が浮かんでいた。
爽やかな秋風に吹かれながら脊振山頂の神社に詣でたあと、水場で水を補給し椎原峠方面へとひたすら歩き、途中で左に折れクマザサを掻き分けながら20分ほど下ったところに目的の「太鼓岩」はあった。
その太鼓岩は人が乗って動くと、ごろんごろんと幽かに音がすることから太鼓岩と名付けられたもので、私も試しに乗ってみると確かに太鼓のような音がした。
二個の大岩が微妙なバランスで重なっているからであろう。

太鼓岩踏めばごろんと秋の声  英世

033_201310030704077aa.jpg 006_201310030704113c2.jpg
脊振山遠景           脊振神社奥宮(山頂)
027_201310030704181a4.jpg 023_2013100307042776a.jpg
矢筈峠             太鼓岩
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hideyo.blog69.fc2.com/tb.php/133-a9618e8d

 | BLOG TOP |