ままごとの思い出

孫の愛莉は小学4年生でもう冬休みのはずだが、このところ我が家に遊びに来ることが少なくなった。
理由はだんだん自立心が芽生え、友達との時間を優先するようになったことと、書き方教室などの習い事が増えたためであろう。
先日、孫とのままごと遊びに幸せを感じているとの新聞投書があった。それを読んでいるうちに私も愛莉と遊んだままごとの楽しかったことを思い出した。
そのままごとの殆んどはお買い物ごっこで、愛莉がレジ係、私が買い物客だった。
段ボール箱をレジ台にして器用にバーコードを読み取り、「〇〇円です。袋はいりますか、レシートはいりますか」と聞き、手作りのお札を私から受け取り「はい、おつりは〇〇円です。まず大きい方から」とまるでスーパーの店員そのものである。
私の部屋には紙を切り抜いた野菜やお肉、魚、ビール、お金など、愛莉の手作りの買い物ごっこの道具や、ほかのままごと道具がそのまま残っている。
もうこれで遊ぶこともなかろうが、なぜか捨てられずにいる私である。

  ままごとのおでんを食ぶる夕餉かな  英世

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コメント

Re: ままごとの思い出

孫のことは子供ほどには責任がないかもしれませんね。
このまま素直に大きくなってくれるといいのですが。

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