愛莉の絵本

このところ年を取ったせいか父母や孫娘の愛莉のことなど思い出話が多くなったが、この際だから愛莉と絵本の話もしよう。
愛莉には今6歳の妹がいるが、つい最近までこども病院に再々入院していた。母親は病院に付き添いで泊まるし、父親(私の長男)は単身赴任中(今は解除)で毎週土・日にしか帰って来ないので、愛莉の面倒を見るものが誰も居なくて妹の入院の都度我が家で預かっていた。
愛莉と風呂に入り夕食を食べた後、眠りつくまでずうっと絵本の相手をさせられたのが私であった。
布団に一緒に入って愛莉の大好きな白雪姫を読み聞かせるのだが、愛莉はストーリーを全部覚えていて、私が一字でも読み違えると「そこ違う」と読み直しさせられた。
また、少しお酒が入った私が絵本を読みながらうとうとし始めると「じいちゃん、眠っちゃダメと」叱咤してくる。
また、愛莉が眠り始めたので読むのを止めると「止めちゃダメ」としっかりしたものである。
もう絵本を読んであげることもなくなったが、本の断捨離の時でもその白雪姫はまだ捨てられずいる。

  冬の夜の夢は絵本のお姫様  英世

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