実家での正月が途絶えた

両親が健在だったころから、正月には七人兄弟全員がそろって祝うのが習慣になっていたが、それがついに途切れた。
実は昨年末に長姉が躓いた拍子に尻もちをつき、腰の骨を折って入院し、次姉も体調が思わしくないらしい。
家を継いでいる弟から昨年末に電話がありどうしようかと相談した結果、二人で中止することに決めたのである。出席できない姉二人を余所にお祝いもなかろうというのが理由である。
60年続いた兄弟の正月風景が無くなるのは寂しいことだが、これもそれぞれ年を取って来たことから止むを得ないこと、これからはそれぞれ子や孫の時代になっていくのであろう。
かと言って実家の正月がなくなったわけではない。松も取れて落ち着いたころに実家を訪ね両親のお墓にも参ることにしよう。

  初春や父母の拡げし我が家系  英世

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