タイ料理

先日お話ししたように、福岡城址の梅林吟行の折に久しぶりにタイ料理を食べた。
久しぶりというのは20年ほど前に仕事でタイのバンコックに行った折に、現地の友人の案内でこのタイ料理を食べたことがあるからである。
タイ料理と言えばトムヤンクン。
実はタイで食べた料理もこのトムヤンクンしかほとんど覚えていない。
この日、赤坂のタイ料理店「ミス・サイアム」で食べたランチコースは、揚げ物とサラダ、トムヤンクン、メインの鶏肉のカシューナッツ炒めであったが、その辛さが半端ではない。とにかく辛い。体内で春雷が暴れまわったいるようであった。
タイビールを一杯戴いたからかもしれないが、汗をかきながら顔中真っ赤にして食べたほどである。
ところがどうも現地で食べたタイ料理の辛さとは少し違うような気がしてきた。
辛さは人によって好みがあるので、この店では現地タイ並み、日本人好み、その中間とチョイスできるようになっており、私は迷わず現地並みの辛さを注文した。
それでもタイで食べたものよりもこの店のトムヤンクンの方が辛いような気がした。
思うにタイで食べたトムヤンクンは、友人が私に何も聞かずに辛さを日本人並みにしていたのかもしれない。
それにしても汗をかきかき食べたタイ料理の後味はすっきりしたものだった。
またいつか食べたいと思う癖になりそうな料理あった。

 口中に走る春雷トムヤンクン  英世

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