一句の風景

主恋ふ梅とし香り千余年

記録的な大雪の恐れの中で、ここ福岡市も雪が積もり、今も降り続いている。今夜は仕事の予定だが果たしてどうなることやら。
さて、二月と言えば梅、梅と言えば大宰府天満宮でその飛梅伝説は全国的に有名である。
菅原道真と言う悲運の主人を慕っ梅が、一夜にして京都から飛んできたことから飛梅に
と名付けられたという。
その伝説を思い浮かべていると、神前の飛梅が愛しく思えてならなかった。
今の飛梅が何代目かは知らないが、私には千年の昔から主人に仕えて咲き続けているような気がした。
その主人思いの飛梅を称えて句にしたものである。
2014年(平成26年)2月「季題:梅(春)」

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