私の本棚「俳句入門書」

私の本棚には俳句を始めたころに買い集めたいくつかの俳句入門書がある。
高浜虚子、稲畑汀子、藤田湘子の[俳句入門書]に加え、NHKの「俳句何でもQ&A」などを加えると20誌を下らない。
このほどその俳句入門書の中から藤田湘子の「新実作俳句入門」を読み直してみた。
そのきっかけは、俳句を始めて16年目を迎えたが、このところ自分が壁に突き当たっていることを実感しているからである。
毎月の冬野誌での投句でもなかなか目が出ず、不遜にも選者との句風の違いを口にしたり、ホトトギスに投句していないからだろうかと、とんでもない偏見を持ったり全く自分がいやになってしまうほどである。
それでも気を取り直して、湘子の言うように「これではいけない、初心に戻ろう」と俳句の基本を勉強し直そうと入門書を開くことにしたのである。
改めて目を覚まされたと言えば大げさだが、このことが何らかの反省と句作の転機になればいいのだが。

  うららかや俳句入門読み返す  英世

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