俳句の形式

俳句の形式
俳句入門を読み直して、俳句の形式と言うものに改めて注目した。
上五の後に「や」から始まり名詞で締めるオーソドックスな韻文(リズム感)の形式を再確認し、自分の俳句は言わんとしている韻文に適っているかどうかを詳細に検証してみた。
勿論形式にはいくつもの方法がある訳だが、そのすべての始まりがこの上五に「や」を措置したものが俳句の基本の形式だと思う。上五に季題を入れるかどうかは問わない。
私はいつも言っているように、今まで詠んだ句を良いか悪いかは別にしてすべてパソコンに保存している。その数はゆうに万を超えているであろう。
その俳句を一句ずつ呼び出して、その句がこの形式に当てはまるかどうかを検証することにした。すると何といい加減な俳句を詠んでいたかに気付かされた。
これからいつまでかかるかはわからないが、私がこれでよいと思っていた句をもう一度検証し、少しでも完全なものに仕上げたいと思っている。

  韻文に適ふ俳句を花の句座  英世

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