舞鶴公園吟行

俳句の会「鴻臚」では月例句会の他に年二回ほど吟行をしている。
俳句はそもそも見たものを詠むものだから吟行が基本なのだが、この「鴻臚」はシルバー人材センターの団体なので、平均年齢はゆうに70歳を超えているので、吟行場所の設定にも苦慮する。
遠出はもちろん、歩行が困難な山道や坂道はなるべく避けなければならない。
と言うことで、昨日は開花宣言がなされたばかりの舞鶴公園を訪ねた。実は吟行前に開花宣言がなされるか不安であったが、どうにか間に合ったものである。
まずは、先日工事が終わり再開園されたばかりの牡丹園を訪ね、そのあとは福岡城址の桜を見に行った。
福岡城の桜は咲き始めたばかりであったが、それでも花は花、やはり日本の桜である。福岡城は桜祭りの真っ最中で、潮見櫓や多聞櫓の内部が公開され、歴史好きの私も初めて見ることができた。
それらの句材を詠んだ後、10周年記念式典をした料亭で豪華弁当をいただきながら句会を開いた。
その吟行で詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

  花の城はや雪洞を設へて  英世

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